第10回メディア情報検証学術研究会

平成26年12月16日(火)

筑波大学総合研究棟B0110号室
(つくばエクスプレスつくば駅から筑波大学循環または筑波大学中央行きバス乗車・第一エリア前下車・バス停隣接)


プログラム

開会の挨拶

15:35〜15:40 実行委員長 掛谷英紀

一般講演1

座長:海後宗男(筑波大学)

15:40〜16:00 自然言語処理を用いた国会議員の意見文抽出
             尾崎正宗 掛谷英紀(筑波大学)

16:00〜16:20 自然言語処理を用いた広報文書に基づく企業風土の特徴分析
             佐藤裕也 掛谷英紀(筑波大学)

16:20〜16:40 Twitterにおける特異ユーザに関する分析
             中川航至 播岡太朗 土方孝将 修兵 徳山晴紀 遠藤靖典(筑波大学)

一般講演2

座長:遠藤靖典(筑波大学)

16:50〜17:10 移民問題への関心度に関する調査研究
             内田智浩 寳谷光教 劉笑塵 海津洋介 掛谷英紀(筑波大学)

17:10〜17:30 大学生の防災意識とメディア利用に関する研究
             倪慧敏 梁雅筑 大倉沙江 梅田悠太 田島晴紀 海後宗男(筑波大学)

17:30〜17:50 原発からの避難住民へのリスクコミュニケーションのあり方:2011年の福島原発事故を検証して
             西澤真理子(リテラジャパン)

特別企画

18:00〜19:00 パネル討論:STAP細胞論文捏造問題を考える

参加費

登壇者・一般:1000円(予稿集CD付),学生(登壇者除く):無料
特別企画のみの聴講は全員無料です。
事前受付は必要ありません。

主催

第10回メディア情報検証学術研究会実行委員会
特定非営利活動法人言論責任保証協会

問合せ先

第10回メディア情報検証学術研究会実行委員長 掛谷英紀(kake*iit.tsukuba.ac.jp)(*を@に変えてください)