第11回メディア情報検証学術研究会

平成28年12月1日(木)

筑波大学総合研究棟B0110号室
(つくばエクスプレスつくば駅から筑波大学循環または筑波大学中央行きバス乗車・第一エリア前下車・バス停隣接)


プログラム

開会の挨拶

15:30〜15:40 実行委員長 掛谷英紀

一般講演1

座長:海後宗男(筑波大学)

15:40〜16:00 自然言語処理で政治・社会問題にどこまで切り込めるか
             掛谷英紀(筑波大学)

16:00〜16:20 Web上の言語資源を用いた科学リテラシーを持つ人物の特徴分析
             斉藤壮司, 掛谷英紀(筑波大学)

16:20〜16:40 自然言語処理技術を用いた国務大臣のプロファイリング
             大南勝, 掛谷英紀(筑波大学)

一般講演2

座長:遠藤靖典(筑波大学)

16:50〜17:10 CSRが不足した企業の特徴分析
             小野口孟, 藤村美月, 金雪飛, 徐千里, 掛谷英紀(筑波大学)

17:10〜17:30 民意を反映した投票制度について
             北村祐太郎, 清田昇吾, 矢吹健二, MUHAMMAD AKBAR SIHOTANG, 遠藤靖典(筑波大学)

17:30〜17:50 知識人論の整理 ―メディア知識人を論じる基礎―
             松井勇起(筑波大学)

招待講演

18:00〜19:00 マスメディアにおける首相報道の分析
             前田幸男(東京大学)


参加費

登壇者・一般:1000円(予稿集CD付),学生(登壇者除く):無料
招待講演のみの聴講は全員無料です。
事前受付は必要ありません。

主催

第11回メディア情報検証学術研究会実行委員会
特定非営利活動法人言論責任保証協会

問合せ先

第11回メディア情報検証学術研究会実行委員長 掛谷英紀(kake*iit.tsukuba.ac.jp)(*を@に変えてください)