12月2日(つくば文化会館アルスホール)
13時−13時10分 開会の挨拶 実行委員長 掛谷英紀(筑波大学)
13時10分−14時10分 一般発表(メディア情報検証セッション) 座長 海後宗男(筑波大学)
・国民負担率がGDPに与える影響の分析 木村哲也 掛谷英紀(筑波大学)
・少子高齢化リスクの検証 竹内伸 早川聡 濱砂幸裕 掛谷英紀(筑波大学)
・メディアによる「専業主婦優遇」批判報道の検証 石川壮之助 掛谷英紀(筑波大学)
14時20分−15時40分 一般発表(風評リスク研究セッション) 座長 松本義久(東京大学)
・遺伝子組み換え食品に対するリスク認知に関する分析 徐鳳教 戸塚幸治 畠邦彰 庄司学(筑波大学)
・事故・災害の報道による風評被害への影響 伊藤誠 隅田賢治 佐藤真未(筑波大学)
・風評被害における報道・情報への接触によるリスク認知の推移 松浦重雄 森崇 オユンダライ 伊藤誠(筑波大学)
・企業不祥事における報道量の予測 渡邉高郎 半澤光希 掛谷英紀(筑波大学)
15時50分−17時50分 風評リスクマネジメントセミナー 座長 白川直樹(筑波大学)
・環境ホルモンに関する対立情報によるリスク認知 平山るみ(京都大学)
・リスク認知のモデルおよびアンケートに基づくリスク認知と知識・経験との相関 遠藤靖典(筑波大学)
招待講演会(18時20分−19時50分)※
・リサーチ・リテラシーの応用問題としての「少子化」 赤川学(信州大学)
12月3日(筑波大学総合研究棟B棟)
特別企画(13時−15時)※
・新聞を読めば本当に国語力はアップするか?−小論文・懸賞論文の書き方講座− 掛谷英紀(筑波大学)
※印が付してあるセッションは一般公開企画につき参加費無料です。