学会・研究会

イベント情報

2023年11月29日（水）19:30-21:00、入谷ホール3階会議室（東京都台東区入谷1-27-4）にて、田中・宮沢論文の解説と、同論文が注目したオミクロン株復帰変異を統計解析した新たな研究成果を紹介するセミナーを開催します（講演者：掛谷英紀）。参加は無料ですが、事前申込が必要です（先着50名）。参加希望者はnpo_genseki@nifty.com宛に連絡をお願いします。
2023年9月27日にTKPガーデンシティPREMIUM仙台西口ホール5Aで講演会『生命科学の倫理問題「新型コロナウイルスの起源と研究者の責任」』を開催
2023年4月25日にオンライン講演会「新型コロナ3年間の無責任言論を総括する」を開催（講演抜粋動画）
2022年4月26日にオンライン講演会「オミクロン株研究所起源説」を開催（講演動画）
2021年12月7日に掛谷英紀（本協会代表理事）のオンライン講演会を開催しました（講演動画）。
2021年2月22日にロバート・D・エルドリッヂ氏のオンライン講演会を開催しました（講演動画）。
2020年7月11日に池戸万作氏のオンライン講演会を開催しました。
協会15周年記念講演会を実施しました。
第１１回メディア情報検証学術研究会プログラムを発表しました。
第１１回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
第１０回メディア情報検証学術研究会プログラムを発表しました。
第１０回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
第９回メディア情報検証学術研究会講演プログラムを発表しました。
第９回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
第８回メディア情報検証学術研究会講演プログラムを発表しました。
第８回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
第７回メディア情報検証学術研究会講演プログラムを発表しました。
第７回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
マスコミ工学研究会で松本義久先生が講演されました（2011年4月21日・於筑波大学）。
第６回メディア情報検証学術研究会講演プログラムを発表しました。
第６回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
第５回メディア情報検証学術研究会講演プログラムが決定しました。
第５回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
第４回メディア情報検証学術研究会講演プログラムを開催しました（平成20年11月22日）。当日の石田先生の講演のスライドを公開しております。
第４回メディア情報検証学術研究会講演プログラムが決定しました。
第４回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
第３回メディア情報検証学術研究会を開催しました（平成19年11月30日）。
第３回メディア情報検証学術研究会講演募集要項を発表しました。
TACT2006＜第２回メディア情報検証学術研究会＆治安防犯学ワークショップ＞を
平成18年12月8日学士会分館（東大本郷キャンパス内）にて開催しました(講演プログラム)。
メディア情報検証学術研究会（平成17年12月2, 3日，終了しました）
風評リスクマネジメント研究会（平成16年11月17日，筑波大学大塚キャンパス，終了しました）

設立記念企画『会員による３ヶ月後予測言論大会』（終了しました）

会員による３ヶ月後予測言論大会(平成16年実施)

会員が短期に決着する予測言論で腕を競います。
予測の要旨はこのサイトで公開します。
予測の根拠に関する論文を会員は有料で購読できます。
購読した会員は、３ヶ月後予測が当たっていたかどうか評価し、購読料の返還の有無を決定します。

予測言論リスト

6月に公表される出生率とそれに対する報道に関する予測（掛谷英紀会員，平成16年5月10日発表）

＜要旨＞
平成16年6月に厚生労働省が公表する予定の人口動態統計月報年計（概数）において、平成15年度の合計特殊出生率は前年度以下になるであろう。今年は保育所の充実による少子化解消を目指し平成12年度から実施されている新エンゼルプランの最終年にあたり、来年度以降の政策決定上重要な年となる。もし、昨年度も少子化に歯止めがかかっていなかったとすれば、新エンゼルプランの間、出生率は一貫して低下していることになり、来年度以降公的保育推進政策を継続する根拠が大きく揺らぐことになる。にもかかわらず、ほとんどのマスメディアはこの点については一切触れず、一部のマスメディアはこの期に及んでも少子化の進行は国の保育支援が不十分なことが原因であるという報道を続けるであろう。

この論文が予測対象としていた時期が来たので、論文を公開します。
読まれる方はこちらのリンク先をご覧ください。